イベント詳細

日本の磁器はこの100年でどのように変わり、どこへ向かったのか。
茨城県陶芸美術館のコレクション展Ⅱ・Ⅲでは、「磁器の100年」をテーマに、うつわからオブジェまで多彩な磁器作品を一堂に紹介します。
文化勲章受章者・板谷波山の格調ある彩磁花瓶、人間国宝・松井康成の「練上手」による圧倒的な大壺など、茨城が誇る巨匠の名品が並ぶほか、現代作家たちの革新的な表現も加わり、磁器の奥深い世界が広がります。
注目作品
文化勲章受章者・板谷波山の《葆光彩磁葡萄紋様花瓶》(1922年)や、練上手の重要無形文化財保持者・松井康成の《練上嘯裂茜手大壺「深山紅」》(1981年)など、茨城が生んだ陶芸の巨匠による名品が集結しています。
加藤委、和田的、高橋奈己、竹村友里ら現代作家の作品も加わり、近現代磁器の流れが一望できる充実した展示構成となっています。
来場者参加型の鑑賞スタイル
展示室内では毎日「話そう・聞こうの日」を実施。
作品を前に思ったことや感じたことを声に出して語り合いながら鑑賞できる雰囲気が大切にされています。
また、茨城県立笠間高等学校美術科の生徒たちが考案した作品鑑賞のヒント「ケラモんズ・アイ」も展示に添えられており、新鮮な視点から作品と向き合うきっかけが生まれます。
お得な観覧情報
観覧料は一般360円とリーズナブル。
11月2日(日)は「関彰商事プレゼンツ1日無料day」、11月13日(木)の茨城県民の日は全員無料で入館できます。
土曜日は高校生以下無料(学校の長期休業期間を除く)となるほか、ミュージアムアシスタントによる無料のギャラリートークも定期開催されており、作品への理解をより深めることができます。
開催情報
| 開催日 | 2025年10月29日(水) 〜 2026年5月6日(水) |
|---|---|
| 会場 | 茨城県陶芸美術館 |
| 時間 | 9:30 〜 17:00 |
| 料金 | 一般 360円、大学生・高校生 290円、中学生・小学生・70歳以上 180円 |
| 住所 | 茨城県笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内) Googleマップ |
| 公式サイト | 公式サイトを見る 詳細は公式サイトでご確認ください。 |